【重要なお知らせ】「特撰 十六酢」自主回収について

十六茶

十六茶

  • 十六茶シリーズ
  • カフェインゼロ
  • 無香料
  • 無着色

「六臓・六腑・四味覚」
そのすべてに働きかける十六種類の自然素材をブレンド。

十六茶の「十六」は東洋健康思想の考えに基づいています。 十六種類の自然素材だけを厳選し、遺伝子組み換えの原料や人工甘味料、防腐剤、添加物は一切使用していません。ご家族みんなで安心してお飲みいただける、香ばしく豊かな味わいのからだにやさしい健康ブレンドです。

1,620 円(税込) 10g×30袋

十六茶のひみつ

私が「十六茶®」を選ぶ理由

十六茶イメージ 十六茶イメージ

発売は1985年からのロングセラー
今なお愛され続けている十六茶

毎日飲むお茶で、体の中から美しく。自然の力ですこやかに。化粧品会社の発想だからこそ生まれた「十六茶」は、東洋医学や漢方の考えにヒントを得て開発されました。
十六茶は、東洋思想に基づいた六臓六腑四味覚「6+6+4=16」の、厳選十六素材をバランス良く配合した健康茶です。体にやさしいカフェインゼロ処方をベースに、体をいたわり、すこやかに保つ秘密がぎゅっとブレンドされています。

私が「十六茶®」を選ぶ理由

十六茶が「十六」である理由

十六は東洋思想

十六茶の「十六」は東洋健康思想

十六茶の「十六」は東洋健康思想の考えに基づいています。
人体は六臓・六腑※から構成され、体の主となる肝・心・脾・肺・腎・心包(別名:火包、心臓を大事に包む袋)を「六臓」、また臓を助ける胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(血液)を「六腑」と言い、健康とは六臓六腑の全てのバランスが保たれている状態を現します。
また、「四味覚」は甘い・苦い・すっぱい・しょっぱいという四つの味覚をさし、この調和が揃うと人は美味しいと感じます。
※東洋健康思想では、臓と腑は一対となって互いに助け合いながら生命を維持すると考えられているため、三焦に対して心包(火包)が加わり、六臓六腑となります。

六臓六腑四味覚
バランスを強化

  • ミシマサイコの葉
  • ミシマサイコの葉

    黄色く可憐な花をつける植物で、根の部分はサイコサポニンを多く含み、漢方薬として使われています。

  • タンポポの根
  • タンポポの根

    ハーブティーやコーヒーの代替で使われる素材で、水分のめぐりをサポートするフラボノイドを含んでいます。

  • ナツメ
  • ナツメ

    赤い果実のナツメは、女性が抱えがちな美容や健康のために、漢方や薬膳料理に使用されてきました。

  • びわの葉
  • びわの葉

    薬効の宝庫と言われ、古くから「枇杷葉湯」や「枇杷茶」として親しまれ、飲用・浴用としても愛用されています。

  • カワラケツメイ
  • カワラケツメイ

    ダイエットや活力維持のための健康茶の素材として注目され、弘法大師が広めたとも言われています。

  • 桑の葉
  • 桑の葉

    古くから漢方薬として使われ、ダイエットや健康維持に役立つことが知られています。

  • ハトムギ
  • ハトムギ

    日本人の嗜好に合う、香ばしい風味を持ち、美容と健康をサポート。漢方の素材としても使用されています。
  • 大麦
  • 大麦

    麦茶やビールの麦芽として用いられる素材で、食物繊維、ビタミン、鉄分、カルシウムが含まれています。

  • 玄米
  • 玄米

    ビタミンB軍が豊富に含まれ、「完全食品」と呼ばれています。煎った香りが気持ちをリラックスさせてくれます。

  • ハブ茶
  • ハブ茶

    漢方では「決明子(ケツメイシ)」とも呼ばれ、古くから飲みやすい健康茶として愛飲されてきました。

  • 黒豆(大豆)
  • 黒豆(大豆)

    美肌をサポートするイソフラボンやアントシアニンを含んでおり、古くから生薬や美の維持に用いられてきました。

  • 昆布
  • 昆布

    ミネラルや食物繊維を豊富に含んでいることから「海の野菜」と呼ばれている、栄養豊富なアルカリ食品です。

  • 柿の葉
  • 柿の葉

    ポリフェノールの一種であるタンニンを含み、健康維持や美容効果のため「柿の葉茶」として親しまれています。

  • ゴマ
  • ゴマ

    セサミンをはじめ、ビタミン類、カルシウム、たんぱく質を多く含み、抗酸化作用を高めてくれる食品です。

  • 霊芝
  • 霊芝

    特定地域にしか自生しないため、めったに人目に触れることがない高級生薬。不老不死の生薬として珍重されてきました。

  • 紅花
  • 紅花

    めぐりに注目した生薬として、古くから使われてきました。また、花は紅色の染料としても使用されています。

ミシマサイコの葉
タンポポの根
ナツメ
びわの葉
カワラケツメイ
桑の葉
ハトムギ
大麦
玄米
ハブ茶
黒豆(大豆)
昆布
柿の葉
ゴマ
霊芝
紅花
十六茶の厳選素材
十六茶製造の様子

機械だけに頼らない職人技術

それぞれの素材ごとに、その特長を最大限に引き出す焙煎を行います。
コンピューター管理のもと焙煎を行いますが、四季のある日本では、年間の気温・温度変化が激しく、同じ素材であっても水分量が変動するため、最終的には焙煎を行うスタッフの職人的な判断が決め手となります。

商品名
十六茶
内容量
10g×30袋
お召し上がり方
約1リットルの沸騰したお湯に1袋を入れ、3~4分煮出してお飲みください。急須に1袋を入れ、熱湯を注いで数分おいてもおいしくお飲みいただけます。
栄養成分表示
1袋(25g)あたり
エネルギー
0kcal
たんぱく質
0g
脂質
0g
炭水化物
0g
食塩相当量
0mg
カフェイン
0g

*1Lの沸騰したお湯に製品(10g)を入れ4分間煮出した液100mLについて試験しました。

原材料名
ハトムギ、大麦、カワラケツメイ、桑の葉、玄米、ハブ茶、黒豆(大豆)、昆布、柿の葉、ゴマ、たんぽぽの根、びわの葉、ナツメ、ミシマサイコの葉、霊芝、紅花
*商品の改良にともない、成分や表示内容等が変更になる場合があります。お召し上がりの際は、商品・箱に記載されている表示をご確認ください。
アレルギー物質
(表示推奨品目を含む)
大豆・ごま
*商品の改良にともない、成分や表示内容等が変更になる場合があります。お召し上がりの際は、商品・箱に記載されている表示をご確認ください。

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