愛され続ける
十六茶のひみつ
私が「十六茶®」を選ぶ理由
1985年発売のロングセラー
愛され続ける十六茶
毎日飲むお茶で、体の中から美しく。自然の力ですこやかに。化粧品会社の発想だからこそ生まれた「十六茶」は、東洋医学や漢方の考えにヒントを得て開発されました。
東洋思想に基づいた六臓六腑四味覚「6+6+4=16」の、厳選十六素材をバランス良く配合した健康茶です。体にやさしいカフェインゼロ処方をベースに、体をいたわり、すこやかに保つひみつがぎゅっとブレンドされています。
十六茶が「十六」である理由
十六茶の「十六」は東洋健康思想
十六茶の「十六」は東洋健康思想の考えに基づいています。
人体は六臓・六腑*から構成されています。体の主となる「肝・心・脾・肺・腎・心包(別名:火包、心臓を大事に包む袋)」を「六臓」と言います。また臓を助ける「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(血液)」が「六腑」です。健康とは、「六臓六腑」のすべてのバランスが保たれている状態をあらわします。
また「四味覚」は、甘い・苦い・すっぱい・しょっぱいという四つの味覚を指し、この調和が揃うと人は美味しいと感じます。
*東洋健康思想では、「臓」と「腑」は一対となって互いに助け合いながら生命を維持すると考えられています。このため、三焦に対して心包(火包)が加わり「六臓六腑」となります。
六臓六腑四味覚の
バランスを強化
機械だけに頼らない職人技術
それぞれの素材ごとに、その特長を最大限に引き出す焙煎を行います。
コンピューター管理のもと焙煎を行いますが、四季のある日本では、年間の気温・温度変化が激しく、同じ素材であっても水分量が変動するため、最終的には焙煎を行うスタッフの職人的な判断が決め手となります。
やっぱり美味しい!
煮出しタイプの十六茶
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